1月、
16日はオパフェ(オオサカパフォーマンスフェスティバル)に
downhill(仮)という名のチームで参加。
contact Gonzo+ダンサー白石紗知子+役者臼井沙代子というメンバー。
19日は阪大にて、
ゼミ生がハイナーミュラーの「ハムレットマシーン」を元に書いた戯曲+音楽家obscure film+自劇団エイチエムピー・シアターカンパニー有志 でセッションリーディング。
どちらもだいたいの段取り・役割だけを打ち合わせしておいて、あとは出たトコ勝負のパフォーマンス。
すごく楽しかった。
いつもいつも、こういう気持ちでみんなと何かを発したいものです。
上記2つは2つとも全然違う方法のパフォーマンスで、
後者は完全に演劇なので、現場で判断しつつも これまでの自分の引き出しを開けて使うって感じなんやけど、
前者のは、舞台に出ているのにも関わらず「私が持ってる引き出しなんて出すとこ無し。」という感じ。
2つとも終わってしばらくして、
今からでも もっと自分で 自分にぴったりくる 別の方法を見つける事もできるんじゃないかと
思ったりした。
今さらとか言われても。